画期的な折りたたみ技術
フレームジョイント部から「N」字の様にフロントホイールをスライドさせてフォールドし、よくある単純な二つ折りよりも40mmコンパクトにたたむことが可能に。さらにレバー全てがクイックレリースのため、10秒足らず(慣れれば5秒程度)で折りたたみと組み立てが可能。工具は必要としない、シンプル且つスムーズな折りたたみ技術。
※Link B7以外の全モデルに採用
※フロントキャリパーブレーキ仕様のモデルはたたみ方が異なります
Tern designs and manufactures portable bikes
for urban transport.
フレームジョイント部から「N」字の様にフロントホイールをスライドさせてフォールドし、よくある単純な二つ折りよりも40mmコンパクトにたたむことが可能に。さらにレバー全てがクイックレリースのため、10秒足らず(慣れれば5秒程度)で折りたたみと組み立てが可能。工具は必要としない、シンプル且つスムーズな折りたたみ技術。
※Link B7以外の全モデルに採用
※フロントキャリパーブレーキ仕様のモデルはたたみ方が異なります
ヘッドチューブにあるTernヘッドバッジを取り外すと、バスケットやバックを取り付けできるソケットが出現。ツーリングから日常の仕様まで用途にあったキャリーツールを搭載することができる。
※Link B7以外の全モデルに採用
ハンドルポスト、フレームヒンジ部分に、工業製品によく使われる樹脂製のベアリングを採用。サビに強く注油等のメンテナンスが不要。耐久性にも優れており、たたむ際の滑らかさにも一役買っている。
※全モデルに採用
24"のフォールディングサイズは20"モデルと大きく違わない。それに加え、当然20"よりも24"の方が乗り味は安定感があり、どちらかというとクロスバイクに近い乗り味。安定した乗り心地とコンパクト性能を両立している点では、求めていたベストサイジングかもしれない。
二重構造のロック機構でしっかりとロックする安全設計。さらに使いやすい操作性も魅力。ハンドルポストが最大上下に100mm可動し、乗る人の体格に合わせスポーティーにもアップライトにも最適なポジション調整がとれる。
※Link B7のみ
前後のフレームをしっかりとクランプするシンプルでありながら強固に作られたジョイントを採用。同価格帯の他ブランドのフォールディングバイクと比べても、高いレベルのヒンジ構造。2016モデルからは内部のジョイント部が上下ボルトから一本式に変更されている。
※Link B7 / C8のみ
安全性や耐久性、固定力を第一に考えたデザイン。手にしっとりと吸い付くような滑らかなレバー形状と、たたんだときのレバーの突出を最小限に抑えたスマートさなど、固定力や安全性だけでなく、見た目もこだわっている。
※Link B7以外に採用
操作レバーにオートロック機構を内蔵。レバーを閉じると同時にセーフティロックがかかる安全設計。2016モデルからはフレーム部OCLジョイント内部のジョイントボルトが一本式にアップデートされる
※フレーム:OCL JOINT…Link B7 / C8以外に採用
※ハンドルポスト:Physis Handlepost…Link B7以外に採用
フレームの曲線を強調した美しいデザイン。さらに、真上から見るとターンという鳥の尾が表現されている。横からだけでなく、真上や後ろから見た美しさも追求している。
※Verge X18 / X10 / Eclipse X20 / S18に採用
塗装工場で幾度も実験を重ね完成した、マスキング方法が生む繊細なペイント表現。
※Verge X18 / X10 / Eclipse X20 / S18に採用
走行中のねじれなどを計算し新たに作られた3-Dフレーム。フレーム自体の強化と後輪へのパワー伝達など、ライダーのパフォーマンスを最大限に引き出すことができる最新技術を用いて作られたTernを代表する技術。